SaaS ERP導入、
「不安」から「確信」へ
ERPを導入したいけれど──
要件の整理、現場の納得、進捗の管理……
「自分たちだけで本当にやり切れるのか?」という不安、ありませんか?
その不安、ビフコンが受け止めます
ビフコンのPMOサービスは、SaaS ERP(Infor M3)を導入する製造業のために構築された
現場理解 × 実行設計 × 見える化 に強みを持つ、伴走型支援サービスです。
プロジェクトを止めずに進めるために必要なのは「管理」だけではありません。
一緒に考え、進め、現場を動かす実装力あるPMOが、貴社の成功を支えます。
よくある導入前の不安
- ✔ 現場から「今の業務が楽なのに、なぜ変えるのか」と言われる
- ✔ ERPに求める機能が整理できず、ベンダーに伝えきれない
- ✔ 会議が多いのに意思決定が進まず、誰が動くのか曖昧
- ✔ 兼務ばかりで専任がいない。プロジェクトが回る気がしない
- ✔ どこまで標準機能でできて、どこから工夫が必要か分からない
これらはすべて、私たちが実際にご支援した企業で出てきたリアルな声です。
ビフコンPMOの解決アプローチ
- ✔ Wrikeで「今やること」が誰にでも見える
→ タスクの曖昧さを排除し、チーム全体の動きを明確化 - ✔ Fit to Standardの解釈と判断を支援
→ 要件の深堀りではなく、目的起点のTo-Be設計をサポート - ✔ 会議設計・MoSCoW分類で意思決定を加速
→ 意思決定が進む「設計された会議体」と、迷いのない優先順位付け - ✔ ILUOでユーザーの習熟度を可視化
→ 教えるべき人、任せるべき人が分かる - ✔ WBSや会議資料の作成も支援
→ 限られたリソースの中でも、説明と判断が回る状態を構築
導入の「不安」を、「やれる確信」へ
「どう始めるか」「誰が動くか」「どこまでやるか」が見えるからこそ、
社内の合意も、スケジュールも、推進体制も整っていきます。
それが、プロジェクト成功の第一歩です。